【リモート会議】会議室不足を解消するならミーボ meebo+ がおすすめ！
現在も企業様に影響を与え続ける新型コロナウイルスの感染拡大。 その影響で、テレワークを導入する企業が急増し、 働き方改革が一気に進みました。
企業様にとって大きな変化は、ウェブ会議の普及ではないでしょうか。
そんなWithコロナにおいて働き方やオフィスの環境が大きく変化する中、
現在注目を浴びているのが「ウェブ会議個室ブース」です。
多くの需要があるなかで「ウェブ会議個室ブース」を設置するために
消防法に準拠することが必要など注意点もございます。
実際に弊社ゼンシンが発売している「ウェブ会議個室ブース」である
【meebo＋(ミーボプラス)】という商品がある中で、
今回は「ウェブ会議個室ブース」とはどんな特徴か
また消防法に準拠するとはどういうことなのかをお伝えさせていただきます！
1.ウェブ会議個室ブースとは？
対面することなく会議ができるウェブ会議は現在の社会情勢上で
非常に効率的かつ利便性が高いですが、
「ウェブ会議を行う人が多いため会議室が足りない」
「カフェなどの社外だと騒音や情報漏洩が気になる」
といった問題が生じています。
しかし
会議室を増築することやパーテーションを作る工事は大きな手間と費用を費やします
そんな中、「ウェブ会議個室ブース」は会議室/個室がない場所に設置することで
新たな会議室を作ることができるとても素晴らしい商品です。
弊社でも現在、「meebo＋(ミーボプラス)」という商品を販売させていただいておりますが、
弊社以外にも商品は多数リリースされ、また少し仕様が違うものも複数ございます。
もちろん、お客様によってお求めのものは違います。
しかし 唯一、他の商品でも購入の際に共通して確認しなければいけないことがあります。
それが
「消防法に準拠しているか」
です。
2.消防法とは？準拠する重要性
消防法とは
『消防法は、「火災を予防し、警戒しおよび鎮圧し、国民の生命、身体および財産を火災から保護するとともに、火災または地震等の災害に因る被害を軽減し、もつて安寧秩序を保持し、社会公共の福祉の増進に資すること」を目的とする法律である。』
*参照「https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%88%E9%98%B2%E6%B3%95」
というものです。
つまり、
火災を予防するために「ウェブ会議個室ブース」が邪魔にならないか
火災が起こった際に助長するものにならないか
などを設置の前に確かめる必要があります。
全部が全部、「ウェブ会議個室ブース」は消防法に対する申請が必要かというと
そうではありません。
申請が必要なのは
「meebo＋(ミーボプラス)」のように電話ボックス型で壁と天井で囲まれたウェブ会議ブースは「居室」 です。
天井がないウェブ会議ブースは「家具」とみなされ、申請が必要ではないパターンもあります。
では
「申請する必要があるのかないのかをどうすればいいのか、、」
をご紹介させていただきます。
3.消防法に準拠するための確認方法とは？
ずばり、一番確実なのは
「設置するウェブ会議個室ブースが消防法に抵触するかを所轄の消防署に確認すること」
が一番確実な方法となります。
「自治体によってはそもそも申請が必要ない」 といったケースもあるため、
絶対に必要な場合でもまずはお近くの消防署に確認いただくのが一番です。
確認せずに購入された場合の最悪なケースとして
・購入された後に消防署に伺いその商品が結局、設置することが法的に難しいと判明した、、、。
・何も知らずに設置したが、消防法に準拠しておらず知らずに法律違反になり会社が大変なことになった、、、
などのケースも考えられます。
「消防法」に関しては販売元ではなく、設置した企業様が責任を負うため
しっかりと法令を確認いただきたい部分になりますのでご注意ください！
4.さいごに
いかがだったでしょうか？
話を聞くと申請など面倒な部分があるイメージですが、
その点、弊社ゼンシンが販売しております「ウェブ会議個室ブース」は
「消防法の申請～設置まで完全サポート」をさせていただいており、
すでに申請サポートを行い、消防法を準拠したうえでご導入いただいている企業様の実績もございます！
さらにゼンシンでは地域に応じて違う消防法に準じるよう
「ウェブ会議個室ブース」の素材などをカスタムすることも対応しております。
一度、ご興味や気になる方がいらっしゃればぜひお問合せをいただきご質問ください！
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